所長ブログ - 201105のエントリ
お疲れ様です。
大田区蒲田の
司法書士・行政書士・FPの佐藤祐一です。
昨日記載しました役員会でのお話しです。
今年は、東京都行政書士会の60周年であるとともに、
東京都行政書士会大田支部の50周年でもあるようです。
東京都行政書士会では、
2月に池袋で、
中村雅俊さんやジャガー横田さんを迎えて、
行政書士フェスタを開催しておりました。
開催の最大の目的は、
多くの方に行政書士を知って頂くと言うことでした。
折角の50周年ですので、
大田区でも似たようなイベントができるといいと思うのですが、
ただ、やはり、
本会と大田支部とでは、予算が全く違いますのでね・・・。
佐藤
お疲れ様です。
大田区蒲田の
司法書士・行政書士・FPの佐藤祐一です。
昨日は、僕にとって初の
行政書士会大田支部の役員会でした。
研修担当になりました。
初めてで分からないことだらけですので、
支部長はじめ他の役員の方々に
いろいろ教わりながら、
きちんと役目を果たしたいと思います。
宜しくお願い致します。
佐藤
お疲れ様です。
大田区蒲田の
司法書士・行政書士・FPの佐藤祐一です。
凪人が1歳半になりました。
あっと言う間ですね。
平日は寝顔くらいしか見れないので、
週末の度にその成長に驚いています。
アイスも食べれます。
また週末が楽しみです。
とは言え、週末もお仕事する時は、きちんとしてますよ。
念のため。
佐藤
お疲れ様です。
大田区蒲田の
司法書士・行政書士・FPの佐藤祐一です。
今までの家事審判法に変わる新しい法律、
家事事件手続法が昨日(5月19日)に成立したようです。
たまたま、本日(5月20日)に家事審判法改正についての研修があり、
新法についてを一部のみですが、
知ることができました。
新法になることにより、
家庭裁判所の手続きが、結構変わりそうです。
その一番大きなところの一つとして、
申立書の記載について、今までは、
どんな申し立てでも、割と、事実を並べていけばよいような感じでしたが、
これからは、訴状と同じように、
要件事実を意識した記載にする必要があるようです。
今回の改正を一言で言うと、
「家裁の地裁化」
らしいです。
家裁の場合、割といろいろな融通が利いたりしておりましたが、
そういうところがなくなってしまう部分もあるでしょう。
今までも、
成年後見以外でも割といろいろな家事事件の申し立てや調停等に携わらせて頂いておりますが、
新法になってどうなっていくのか、
またまた勉強が必要ですね。
佐藤
お疲れ様です。
大田区蒲田の
司法書士・行政書士・FPの佐藤祐一です。
最近、結構な数で携わらせて頂いているのが、
標記のような相続手続きです。
しかも高齢の方でそのような方の場合、
当然、ご両親も既にお亡くなりになられていらっしゃることがほとんどですので、
相続権は第三順位であります兄弟姉妹に移るわけですが、
昔の方ですので、兄弟は多いですし、
しかもその兄弟もお亡くなりになられていたりします。
そうすると、
法定相続人の確定だけでも相当の数の戸籍の取得が必要となってしまいます。
法定相続人が確定できたとしても、その後、相続人の皆様から署名・押印を頂かなければならなく、
割と地方の方もいらっしゃったりして、
そうすると、これもまた手間がかかってしまいます。
最初は、ご自分でと考えてらっしゃった方も、
上記のような手続きが必要とお知りになられて、
最終的にご依頼頂くという感じの方が多いでしょうか。
確かに、日々のお仕事等の日常生活と並行していろいろな相続のためのお手続きをなされることは非常に大変だと思います。
そんな皆様をお手伝いさせて頂くために我々がいますので、
是非、ご活用ください。
まずは、ご相談頂ければと思います。
佐藤
お疲れ様です。
大田区蒲田の
司法書士・行政書士・FPの佐藤祐一です。
GWが明けて、
いきなり現実に引き戻されたわけですが、
GWは、
たまにはいいだろう!
家族サービスもしなければ!
なんて、いろいろと理由を見つけて、
しっかり休んでしまったものだから・・・
お仕事がたくさんあるのは大変ありがたいことです。 感謝 感謝 です。
皆様の期待に添えるように、
しっかりやらさせて頂きます。
佐藤