所長ブログ - 201112のエントリ
お疲れ様です。
大田区蒲田の
司法書士・行政書士の佐藤祐一です。
平成23年が終わろうとしています。
無事、事務所を維持したまま年を越すことができそうです。
これもひとえに、皆様のご支援の賜物と思います。
深く感謝申し上げます。
今後も皆様の変わらぬご支援が賜れるように
日々精進していきたいと思いますので、
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
それでは良いお年をお迎え下さい。
佐藤
お疲れ様です。
大田区蒲田の
司法書士・行政書士の佐藤祐一です。
土曜日に、神宮の軟式球場において、
東京都行政書士会によるソフトボール大会が開催されました。
チームは、支部ごとだったり何支部かの連合チームだったりの計16チーム。
何と何と、総勢300名もの行政書士が参加したそうです。
今年で6回目とのことですが、
大田支部チームは、今年が全くの初参加。
皆さん、とてもレベルが高いと聞いていたので、
「何とか1勝を!!」
を合言葉に、業務の合間合間で練習を重ねてきました。
事前の組み合わせ抽選により、
相手が、大田以外で、もう一つだけあった初参加チームの中野と決まり、
頑張れば、本当に1勝をあげれるのではないか と言う思いも出てきて、
この日まで頑張ってくることができました。
そして、迎えた中野戦。
初回の先攻の中野に早々と何点か取られた時は、
やっぱり駄目かとも思いましたが、
打線が、見事な集中打を浴びせ、
結局、逆転勝ち。
1勝を挙げることができました!!
続く2回戦。
相手は、前評判も高い、強豪江東。
江東は、初戦を20−3(かな?)で勝ち上がってきたこともあり、
どうなってしまうのだろうと思ったのですが、
蓋をあけてみれば、
相手にもそれなりに打たれたり、
また、エラーで失点したりもありましたが、
それを補うには十分程、我が大田の打線が活発で、
途中までは、リードしていました。
しかししかし、
最後の最後で息切れしたかのように、大失速し、
最終的には、10−14で逆転負けしてしまいました。
この試合で、僕自身は、ホームランを打つことができましたが、
ただ、やっぱり、負けたことは、悔しかったですねぇ。
しかも、惜しいところまでいっていたので、尚更です。
この悔しさをばねに、
折角参加したので、
来年以降も、継続していけたらと思いますね。
佐藤
お疲れ様です。
大田区蒲田の
司法書士・行政書士の佐藤祐一です。
先日、ある法務局に商業登記の申請をオンラインでしたのですが、
申請当日は、オンライン上で操作できる時間等の関係もあり、
法務局への添付書面の送付だけ行い、
登録免許税の電子納付は翌日にすることにしたのですが、
その翌日のお昼前くらいの時間に、
突然、補正がある旨のメールが届きました。
通常、補正があった場合、
事前に電話があったりするものなのですが、
それすらもなく、いきなりのメールで、
何があったのだろう?
何か補正になるようなことをしたか??
なんてことを考えながら、恐る恐るその内容を見てみると、
「申請があった件の調査は全て完了致しましたので、
登録免許税を納付しましたら連絡下さい。
それ以外に補正はありません。」
・・・。
「それ以外に」って、
納付自体は、
まだ納付期限前ですし、補正の対象ではないはずです。
どの司法書士も同じだと思いますが、
やはり、補正と聞くと、ビクビクするものです。
確かに、上記の内容を連絡して下さったのは、ありがたいのですが、
何も補正通知で送ってこなくても・・・。
登記自体は、何事もなく、無事に、
しかも、とても早く、完了致しました。
佐藤
お疲れ様です。
大田区蒲田の
司法書士・行政書士の佐藤祐一です。
1年くらい前から参加させて頂き、
今年の4月から正式に入会している
東京青年会議所(JC)。
「青年」と言うように、
40歳になった年の12月で卒業となります。
そして、昨日、今年の大田区委員会所属の卒業生6名の卒業式がありました。
準備の段階からいろいろと携わらせて頂き、
無事終わってほっとしたと言うのが、率直な感想ですが、
そんな中でも、卒業生の充実した表情や過去のことを振り返って感慨にひたっているいる表情等がとても印象的でした。
自分の時はどんな感じになるのかなぁと思いながらも、
それもこれからのJC生活次第かなと思っております。
まずは、来年任されることになっている「書記幹事」という役職をきちんとこなすことが最低限だと思っております。
現在、今年からの引き継ぎの段階で、
来年に向けての準備がとても大変です。
しかも、年末と言うこともあり、
お仕事の面でも何となくバタバタとしております。
そういう状況ではありますが、
そういう状況だからこそ、
全てにおいて、しっかりとやっていきたいと思います。
それを乗り越えるからこそ、
将来、いい卒業式を迎えられるのでしょうね。
佐藤